【深圳の公園】 羅湖区 快晴の仙湖植物園 (2007.4.18)
以前、偶然巡り会った植物園です。門だけを見てきれいだなと思って入園することもなく3年が過ぎていました。
そして2007年4月、この季節の深圳に似合わず、いきなり澄んで晴れ渡った空に誘われて何の下調べもなく、ふらっと行ってみました。
植物園という名前で勝手に想像していたのですが全くの思い違いをしてました。広いのです。とりあえず歩いて回るというのはとんでもない話でした。
羅湖区の東、塩田区との境界の深圳最高峰梧桐山944mの麓、蓮塘にある植物園で1988年開園、その広さ590ヘクタール、ほぼ6k㎡、奈良公園と同じぐらい。天上人間、湖区、廟区、砂漠景区と松柏杜鹃景区の五大景区に分かれ、水生植物園、裸子植物園など十数個の植物園があります。バーベキューをしたりキャンプしたりできるようです。
まあ何度も来るところですね。気持ちを変えてとりあえず全体を把握、その後日を変えて少しずつ回ってもいいかなと。そうすると散歩にはちょうどいい気がします。
チケット 20元の門票を買ってゲートへ。入り口の大きなゲートは車用でした。歩行者用は右の隅っこにありました。
入ると園内バスがあり、弘法寺へと書かれています。2元。こんなところならもっと高いと思っていたのですが意外に良心的。そういえば売店で売っているペッ トボトルのお茶も4元。街で買うと3元なので少し高いですが、観光地は普通5元取っているのでこれも良心的。この植物園はそういう場所かと頭にインプット されました。
そして2007年4月、この季節の深圳に似合わず、いきなり澄んで晴れ渡った空に誘われて何の下調べもなく、ふらっと行ってみました。
植物園という名前で勝手に想像していたのですが全くの思い違いをしてました。広いのです。とりあえず歩いて回るというのはとんでもない話でした。
羅湖区の東、塩田区との境界の深圳最高峰梧桐山944mの麓、蓮塘にある植物園で1988年開園、その広さ590ヘクタール、ほぼ6k㎡、奈良公園と同じぐらい。天上人間、湖区、廟区、砂漠景区と松柏杜鹃景区の五大景区に分かれ、水生植物園、裸子植物園など十数個の植物園があります。バーベキューをしたりキャンプしたりできるようです。
まあ何度も来るところですね。気持ちを変えてとりあえず全体を把握、その後日を変えて少しずつ回ってもいいかなと。そうすると散歩にはちょうどいい気がします。
チケット 20元の門票を買ってゲートへ。入り口の大きなゲートは車用でした。歩行者用は右の隅っこにありました。
入ると園内バスがあり、弘法寺へと書かれています。2元。こんなところならもっと高いと思っていたのですが意外に良心的。そういえば売店で売っているペッ トボトルのお茶も4元。街で買うと3元なので少し高いですが、観光地は普通5元取っているのでこれも良心的。この植物園はそういう場所かと頭にインプット されました。
仙湖植物園へのアクセスは バス仙湖植物園 仙湖植物園
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